2010年10月11日

小野悦子 「手びねりの器展」へ

works235

「ゾーファンチィ」で開催の小野悦子 「手びねりの器展」 行ってきました。
指導所同期の小野さんは当時から熱心に硬糠釉を研究していました。
そのときの僕はといえば、指導所で用意されている釉薬ばかり使っていて、
釉薬の知識をほとんど手にしないまま卒業してしまいました。
最近になって釉薬のおもしろさに気づくのですが。。。
釉薬の研究はまさにトライ&エラー、積みかさねが確実にものをいう。

小野さんの使う釉薬は温度管理が難しいもの。
釉薬の溶けぐあいが手に馴染むちょうどいい肌触り、
本日、10月11日(月)まで開催です。
眼からも手からも良さが伝わります。

2009年11月21日

「THE OUTLINE 見えていない輪郭 展」

21_21 THE OUTLINE

東京ミッドタウンで深澤直人さんの「THE OUTLINE 見えていない輪郭 展」を見てきました。

深澤さんのデザインはとても好きなので、とても楽しみにしていました。
プロダクトデザインということで、普段、電気屋とか無印良品とかで見たことのあるものが多いのですが、
約100点もの品が集まると、深澤さんの頭の中を覗いてるようで
お店では見つけられない発見なんかもあり、すごくよかった。

実際に椅子に座れたり、楽しい展示です。

個人的には、パナソニックの「MODIFY DOME」にヤラレました


THE OUTLINE 見えていない輪郭 展

会期: 2009年10月16日(金)~ 2010年1月31日(日)
休館日: 火曜日(11月3日は開館)、12月28日~1月2日
開館時間: 11:00~20:00(入場は19:30まで)
入場料: 一般 1,000円、大学生 800円、中高校生 500円、小学生以下 無料
※15名以上は各料金から200円割引
会場: 21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
アクセス: 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線六本木駅、千代田線乃木坂駅より徒歩5分   >>地図を見る


21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/
MODIFY DOME
http://denko.panasonic.biz/Ebox/modify/dome/

2009年8月20日

苔むす

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色として、緑色が好きなことと

時間の経過を感じられることが、僕が苔を好きな理由。

あと、質感も好きです。


京都に西芳寺(苔寺)というところがあるそうで、

苔寺と呼ばれるにふさわしく、

庭園には100種類以上の苔が生えているようです。

とても気になります。



西芳寺(苔寺)2008・冬:Naoto The Zombieさんの旅行ブログ

http://4travel.jp/traveler/naoto-the-zombie/album/10359556/


2009年8月12日

新潟県、長岡

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新潟は長岡に行ってきました。

感じたことはいろいろあるけど、
自分の心が動かされるものの共通点は、
人の手が作り出したものが、
人の手を離れているところ、なのかなと思います。

苔、錆、花火、どれも強烈でした。

そんな中、越後松之山「森の学校」キョロロにも行きました。
外壁の錆がすごい。もう、ほんとに一面の、いや、全面の錆です。見事!

写真はお土産コーナーで買った、キョロロの建物をかたどった置物です。
キョロロの外壁と同じ素材でできていて、錆 を楽しめるそうです。
もう少し、今の姿を楽しんだら、水に浸けて錆る様を大いに楽しむつもりです。

新潟では、いいものをたくさん体験させていただきました。
また、なにか用事を見つけて、行きたい所です、新潟、長岡。


2009年7月 2日

Naledge "Focus"

Naledge "Focus" from Okayplayer on Vimeo.


かなりの枚数の写真をつなげたような映像がかっこいいです。

一枚一枚に力のある写真が連続してて、

どこで停止しても、かっこいいんだろうけど、

一時停止のボタンが押せずに、最後まで見てしまいました。

じっくり、一枚一枚見たい気もするけど、

なぜか、そうすることができません。

なんでだろ?

何回も見たけど、いつも気づくと最後になっていて

一時停止が押せません。

止められないし、目が離せない、

不思議な力を感じる映像です。

2009年6月 4日

国宝 阿修羅展


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上野で阿修羅展を見てきました。

テレビなんかでもたくさん取り上げられている話題の阿修羅展です。

最近まで、その名前と大体の姿
(しかもキン肉マンにでてくるアシュラマンのイメージ)しか知らなかったのですが、
阿修羅展のポスターなんかで、その姿を見たら、
その顔、その眼差しにやられ、これは見に行かねば!と思い立ったのでした。

いつも展覧会を見るときは、あれこれ考えながら見てしまいます。
自分の作品に活かそう!だとか、少しでも吸収しよう!だとか、欲張りになってます。

でも、今回は今までの欲はどこにいったのか、
素直に見たまま、感じるままにいこうと決めていきました。


感じたままに感想を言うと、
阿修羅は美しかった。
ですかね。

そのままですが、自分の中でようやく、
美しいものを美しいと感じられるゆとりができたように思います。

美しさの秘密はなんだ?理由はなんだ?と
そんなことばかり考えてましたからねー。

これからはもっと楽しく展覧会を見れそうです。


国宝 阿修羅展は東京国立博物館で6月7日(日)まで!

2009年5月21日

DANIEL FREYTAG 写真


DANIEL FREYTAG

僕が好きな雰囲気の写真がたくさんありました。

自分はこれが好きだ、というものを見たときは、
その理由を考えるようにしています。

自分が好きなもの、感動したものの理由を追及する。
そこに、新しい製作のヒントが隠れてたりします。
ひたすらに自分の好きなものを追求するのがおもしろい。


DANIEL FREYTAG

http://www.freytag.co.uk/

2009年5月12日

益子焼RAKUDOの看板


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こちらの看板も作ってもらいました。

素敵です。


益子の陶器市には、益子焼を求めてきている方がたくさんいることを再確認。
看板にも書いてもらった、「益子焼」。
今後もしっかり益子焼をやっていこうと思います。


2009年5月10日

rakudoの看板


rakudoの看板

陶器市中にお店の看板を作ってもらいました。
ネットショップ 「益子焼 うつわのみせ rakudo」 の看板です。
rakudoは漢字で「楽しい土」と書いて楽土。

この看板の文字の楽しさ、たまりません。

僕も焼き物で楽しさを表現できるようにがんばらないと。


益子焼 うつわのみせ rakudo

2009年3月20日

U-Tsu-Wa/うつわ


うつわ U-Tsu-Wa

益子焼のしごと : ミッドタウンで開催中

21_21 DESIGN SIGHTでU-Tsu-Wa/うつわを見てきました。
これは、すごく楽しい。おすすめです。

まず、会場となっている21_21 DESIGN SIGHTがいい。
作品が水の上に浮いているような演出もすごくよくて、
ルシー・リィー、ジェニファー・リーのうつわだからこその演出と言った感じ。

それに、ルーシー・リィーが80歳のときのインタビューの映像が
流されているのだけど、ルーシーの窯だしのシーンが衝撃的です。
つぎつぎと出てくる作品はすばらしいものばかりなのですが、
それを取り出しているルーシー・リィーはとても小柄で、
窯の中に落ちてしまいそうになったりします。

ルーシーの使っている窯は、一般に上蓋式電気窯と呼ばれるのもので
窯の上部が開くタイプの電気窯。

コンビニやスーパーでアイスが売られている冷凍庫を大きくしたような形で
底のほうの作品を取り出すにはルーシーには大変だったようです。

展示されている作品も、写真でしか見たことがなかったものばかりで
大きさとか質感とか、実際に見れてすごくよかった。
ガラス越しじゃないのもいいし。

あとは、重さとか肌触りとかも気になるよなー。
うつわは手に持つものですからねー。

会期は5月10日まで、時間があればもう一度行きたいくらいの展示でした。



21_21 DESIGN SIGHT

http://2121designsight.jp/