大哺乳類展
上野、国立科学博物館で開催されている 「大哺乳類展」 を見てきました。
まず、なんといっても写真を撮っていいということに興奮です。
角、皮膚、毛などの質感にただただ感動するばかりだったのですが、
それを写真として保存できたので、度々見てはその存在感に圧倒されています。
今回、これはタマラない!と思ったのが、 「角」 です。
なぜ、あの形になったのか、ネジれていたり、左右非対称であったり、
頭部に対してあまりも大きかったり、
信仰の対象として崇めたくなるような、そんな存在感がありました。
体の模様や、顔に入っているラインなんかもかっこよすぎて、
恐れすら感じるほどでした。
それと、最近見た映画 「アバター」 のナヴィ族が思い浮かびました。
あれはCGで、作りものだとは解っているのに、現実的で美しくて感情移入できる。
すごい技術だなー、と関心していましたが、
大哺乳類展を見て、改めてアバターを思い出してみると、
この展示場に並んでいる動物と同じレベルでナヴィが
自分の中に存在していることに気づきました。
並んでいるのは、生きている姿を見たことのない動物、
映像や写真でしか見たことのないものがほとんどです。
映画の中だけの存在であるナヴィとそれらは自分の中でもはや対等になっていました。
これは、「大哺乳類展」 が現実と少しかけ離れた空間だ、
ということが大きな理由かもしれないけど、
映像の世界はどんどん現実の世界に近づいていてるのは確かです。
この展示場にナヴィが並んでいても不思議じゃないなと思えます。
なんてことを考え出したら、また 「アバター」 が見たくなってきました。
まだやってんのかな?
大哺乳類展後のアバター、
アバター後の大哺乳類展、どちらもオススメです!







