2010年2月26日

ススメ、セメロ

ceramics works177
益子焼 飯碗
径:14.0cm 、高さ:6.0cm


新しいことをどんどんしていこうと思う反面で、
少しずつ着実に進歩していこう、と思い過ぎている気がしてきました。

ちょっと行き過ぎて、これはやりすぎだな、と
修正しながら戻ってくるくらいのこともしていかないといかんです。

挑戦というやつです。
攻めていかないといかんですね。

2010年2月24日

renew.

ceramics works176
益子焼 柿釉掛分けカップ
径:9.0cm 高さ:8.0cm

今年のテーマとなりつつある 「更新」 ですが、
作品は、この 「更新」 の回数が多ければ多いほどいいんじゃないのか?
という結論になった正月のアニとの話し合い、
どうしても効率を考えてしまいがちな僕も、これには納得しました。

考える、作る、考える、作る

このサイクルで作品の質が向上していきます。
なので、この回数を増やせば増やすほど良いものができてくる、はずです。
何よりも、本焼きの回数を増やすこと。これが今年の目標になっています。

2010年2月23日

マグカップ、取っ手

ceramics works175

マグカップの取っ手を付けてます。
これも、より持ち易くなるように大きさ、形を考えて、
作り方もいろいろ試しながら、改良してます。

取っ手を見るといつ作ったものか分かりますねー。

それと、僕の手は大きい。
ということを忘れないように作らないと、
大きな取っ手ができてしまいます。
僕には丁度いいんですけどね。

2010年2月16日

glaze-【動】【他】〈焼き物に〉うわぐすりをかける

ceramics works174

新しい釉薬を作るために原料を調合しています。
本で読んだり、先輩方から聞いた話を元に、原料の特性を考えつつ、
狙った色や質感を出すために、だいたいの当たりをつけて調合していきます。

僕の使っている窯では、窯の上部と下部で焼き上がりに違いがでるので、
その辺も考えに入れて、置く場所や、焼き上げる温度なんかもイメージして、
焼き上がりに期待をしながら調合しています。

狙い通りのものができるといいんですが、
なかなか一度では良いものは出てこないので、
少しずつ調整していくことになります。

2010年2月13日

エンプティネス(Emptiness)

works173

無印良品のアドバイザリーボードの原研哉さんの話が興味深いです。
まだ途中までしか読んでいないのですが、
「空っぽ」とか「更新」とか、自分の考えに重ねて読んでいくと
いろいろ納得できるところもあっておもしろいです。

焼き物の制作は、常に更新の繰り返しのようなところがあって、
次に作るときは、全く同じものを作ることを目指すのではなくて、
前回よりも、ちょっと良く作ろうとします。

ちょっと良く作るためには、
その良し悪しを判断できなくてはならなくて、
僕の場合はそれを頭の中の感覚で行うよりも、
しっかり言葉にして、具体的にどこをどうすれば良くなるのか、
前回よりも良いものができたけれども、その理由はなんなのか、
とかしっかり考えないと、うまくいきません。

更新するためには、まず整理しないとダメみたいですね、僕の場合は。

「空っぽ」 なんていうのも、
器に通じるところがありますし、
原研哉さんの話、とてもおもしろいです。


無印良品の理由展 トークイベント採録 第3回 原研哉氏
http://www.muji.net/lab/report/100203/

2010年2月 3日

2010年

ceramics works172

早いもので、2010年も12分の1が終わってしまい、
気づけばもう2月。。。
あっという間です。

これでは、いろいろと計画的に進めていかないと、
時間ばかり過ぎていってしまう!と早くも焦り始めてたりします。

今年の計画、アバウト過ぎたかな、
もう少し練り直しが必要みたいです。

手と、頭、どちらもうまく機能させていかないと。


今年は、少しずつでも変化していく様を見せたいと思います。
まずは、昨年以上に新作を発表していきます。
新しいこともどんどんやっていくので、
今年もよろしくお願いいたします。